2016年3月6日星期日

印尼海啸测试器 无法探测海啸动向

 インドネシア 津波(つなみ)を測る(はかる)機械が津波が来ても動かない
印尼海啸测试器 无法探测海啸动向


2004年にインド洋(よう)で大きな津波があって、インドネシアでは16万人以上が亡くなりました。
2004年印度洋巨大的海啸事件,造成印尼超过16万人遇难。


インドネシアの政府は、津波の危険を皆にはやく知らせることができるように、新しいシステムを作りました。
为了可快速传达海啸来袭消息予国民,印尼政府落实新的探测系统。


海の沖に置いた22個の機械が津波の高さを測って、首都(しゅと)のジャカルタの役所に送るシステムでした。
他们在海面置放22个可衡量海啸高度的探测器,系统结果将传送至雅加达政府部门。


2日、インドネシアのスマトラ島の沖(おき)でマグニチュード7.8(M7.8)の地震がありました。
本月2日,印尼苏门答腊岛屿海洋发生了规模(magnitude)达7.8级的地震。


インドネシアの政府によると、この時どの機械も津波の高さを測って送ることができませんでした。
印尼政府表示,他们所置放的探测器无法侦测海啸规模和及时传送资讯。


政府は津波の高さがわからなかったため、皆に津波の心配はなくなったと知らせるのがなく遅くなってしまいました。
由于政府无从得知海啸规模,所以很迟才发布消息安抚国民的忧虑。


予算(よさん)が足りないため、いつもチェックなどできなくて機械の故障したままになっています。
随着政府预算不足、无法依时检查探测器,以致探测器出现故障。


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